桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
また、面談に当たっては、窓口での面談に加え、希望に応じて、オンラインによる面談も可能となるよう対応をしてまいります。 そして、この伴走型相談支援の実効性をより高めるため、経済的支援を一体的に実施してまいります。出産・育児用品の購入や各種サービスの利用など、経済面への支援を行う事業となっております。
また、面談に当たっては、窓口での面談に加え、希望に応じて、オンラインによる面談も可能となるよう対応をしてまいります。 そして、この伴走型相談支援の実効性をより高めるため、経済的支援を一体的に実施してまいります。出産・育児用品の購入や各種サービスの利用など、経済面への支援を行う事業となっております。
また,感染症の蔓延等の緊急事態下であっても,研修機会を維持するために,オンライン研修等の活用について調査研究すること。」とのことでございました。 まず,接遇マニュアルの作成につきまして御説明させていただきます。 御提言いただきました接遇マニュアルにつきましては,令和4年度中の策定を目指しまして,作成の検討を行いました。
なお、周知を行うに当たっては、今回、市では、より面談を受けていただきやすくするために、オンラインでの面談をはじめ、地域の子育て応援センターや福祉なんでも相談センターでの面談も実施いたしますことから、そうした旨も併せてお知らせしてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、原案に対する討論として、医療扶助オンライン資格確認対応事業費について、個人情報管理に問題があるマイナンバー制度に同意できないこと、マイナンバーの強制につながる可能性があることから反対、との討論がありました。
この最大の目的は、匿名加工情報制度・オープンデータ化と情報連携・オンライン結合を自治体に行わせ、教育、健康診断、介護サービス、子育て支援といった住民サービスに直結する自治体が保有する個人情報を企業などに利活用させるというものです。これまでの住民要望に応えた自治体独自の個人情報保護策を崩し、後退させるものです。
この最大の目的は、匿名加工情報制度・オープンデータ化と情報連携・オンライン結合を自治体に行わせ、教育、健康診断、介護サービス、子育て支援といった住民サービスに直結する自治体が保有する個人情報を企業などに利活用させるというものです。これまでの住民要望に応えた自治体独自の個人情報保護策を崩し、後退させるものです。
二つ目の表の款3.民生費、項3.生活保護費、目1.生活保護総務費、説明欄、生活保護適正実施推進事業費の医療扶助オンライン資格確認対応事業費167万2,000円の増につきましては、生活保護者の医療扶助においてマイナンバーを活用し、関係機関をオンラインで連携させるために必要なシステム改修費用でございます。
IT技術の進歩と、コロナにより、テレワーク、オンライン会議が広がり、また、これからの人口減少と経済の低成長という状況の中でのリニアの必要性と採算性の問題、また、何よりも市民にとっては、自然環境の破壊や自分たちの暮らしにどう影響するのかなど、大きな不安があります。
このたびの国が示す伴走型相談支援では、そうした面談に加えて、新たに妊娠8か月頃に全ての妊婦にアプローチして、希望者に対する面談ということも想定しておりますことから、市といたしましても、窓口やオンラインを活用した顔の見える面談などを充実させ、出産を控えた妊婦の方々の負担を軽減できるように努めてまいります。
大項目1、議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)、中項目1、(款)3民生費(項)3生活保護費(目)1生活保護総務費 医療扶助オンライン資格確認対応事業費、1)、導入までのスケジュール。 今回の予算は、生活保護の方の医療費が無料となる医療券をマイナンバーカードと連動させるためのシステム改修経費ですが、この事業の実施時期について伺います。
オンラインやSNSの活用は、デジタル社会を象徴する新たなコミュニケーションの形ではありますが、特に成長期にある子供たちのリアルなコミュニケーションの機会を奪ってしまうことは、将来にどのような影響を及ぼすのか、小・中学生の子を持つ私といたしましても心配でなりません。 現在、新型コロナの新規感染者数が全国的にも拡大し、第8波は年内にもピークが訪れるとも言われている状況にあります。
について (3) 受援計画の実効性の確保について 12 船 間 涼 子 (所要時間60分) 公 明 党 1 子ども支援の充実について (1) 不登校児童生徒の支援 ① 現状と課題 ② オンライン
今、部長も、オンライン云々という話もされましたように、国はコロナ禍でもありますし、現場の状況を鑑みると、オンラインあるいはアウトリーチという形も可としていると聞いております。
さらに、昨年度、県下最多の4か所目となる病児保育室を新たに開設いたしまして、県下で初めてオンライン予約システムを導入いたしました。これが一般社団法人の日本子育て制度機構に評価され、三重県ベスト育児制度賞も受賞をしたところでございます。
また、教職経験者6名が講師として指導等に当たるとともに、様々な事情を抱えた方が安心して参加できる環境を確保する観点から、オンラインで自宅から参加するためのサポート、日本語能力が十分でない受講生のための通訳も行われております。 県内2か所に設けられた会場のうち、議員ご紹介のとおり、1か所は三重県立北星高等学校が四日市会場となりました。
さらに、委員から海外とのオンライン授業を行う際の通信環境が整備されているのかとの質問があり、海外とのオンライン授業を実施した中学校もあり、インターネット環境に問題はないと考えているとの説明がありました。
なお、水谷真幸委員から、オンライン会議システムで委員会に出席したいとの申出がありましたので、本日の委員会は、桑名市議会委員会条例第15条の2第1項第2号の規定に基づき、オンライン会議システムを活用した委員会といたします。なお、水谷真幸委員については、オンライン会議システムでの委員会の出席をあらかじめ許可しておりますので、御了承願います。 傍聴希望の申出はございません。
次に、来年度以降は、手続ごとの年間受理件数、窓口対応時間、事務処理時間などから、市民の利便性向上や担当部署の事務効率化などを、総合的に判断をして、優先順位づけを行いまして、手続のオンライン化やアプリの充実を図っていきたいと思っております。 ①につきましては以上でございます。
次に、来年度以降は、手続ごとの年間受理件数、窓口対応時間、事務処理時間などから、市民の利便性向上や担当部署の事務効率化などを、総合的に判断をして、優先順位づけを行いまして、手続のオンライン化やアプリの充実を図っていきたいと思っております。 ①につきましては以上でございます。
今後につきましても、またオンライン等の活用もしながら、また研修会については、その開催場所と、それから、内容について吟味しながら行っていくような方向になるのかなと思っております。 もう1点、資料編集事業費についてでございますが、こちらは副読本「あゆみ」の編集の事業費ということになっております。